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太田市、大泉町の内科・消化器科・小児科クリニック。正田医院です。

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炎症性腸疾患についてIBD

炎症性腸疾患とは?

食生活が時代とともに欧米化した現代社会で、主に若い世代に増加している病気です。その中で難病に指定されている2つの病気があります。
それが、
潰瘍性大腸炎クローン病です。

T 潰瘍性大腸炎について

大腸にびらんや潰瘍を形成する原因不明の炎症です。
経過中に再燃と緩解(病気が悪くなったりよくなったり)を繰り返す厄介な病気で、大腸以外(皮膚、眼、肝など)の合併症を伴うことがあります。長い間炎症が続くと大腸がんになることがあります。


U クローン病について

口から肛門までの消化管に浮腫、線維症、潰瘍を伴う炎症を引き起こします。
経過中に再燃と緩解(病気が悪くなったりよくなったり)を繰り返し、腸管外合併症(眼、関節炎、肝障害など)を伴う場合があります。


潰瘍性大腸炎とクローン病の違い

潰瘍性大腸炎は主に大腸の炎症で炎症の程度も粘膜にとどまるのに対し、クローン病は消化管のどの部位(口、食道胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門)にも炎症を引き起こし深い潰瘍をつくります。そのためクローン病の場合は消化管近くの臓器(膀胱や子宮など)に瘻孔(例えば直腸と膀胱がつながってしまう)を作ったりします。もし幼いころからお腹をこわすことが多い最近血が混ざった便が出る熱が下がらずお腹も痛いということがあったら当院にご相談ください。早期に発見し適切な治療を続ければこわい病気ではありませんし、昔からお腹をくだして大変だった、という悩みが解消されるかもしれません。

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