以下のようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
- 医療機関に行くとコロナに感染しそう
- 外出に時間をかけたくない
- そもそも外出したくない
- 待ち時間なく診察を受けたい
- 感染対策をしっかりと行われているクリニックで診察を受けたい)
新型コロナウイルスの蔓延が進み、上記のようなお悩みを抱えていらっしゃる患者様は非常に多いかと思います。当院では院内での感染対策を実施し、お越し頂いた患者様皆様のコロナ感染リスクを極限まで下げられるようスタッフ一同協力しております。
当院のコロナ対策について
WEB上での検査予約を実施
当院ではWEB予約システムを導入しておりますので、WEB上で診察予約を行って頂くと決まった時間帯で診察を受ける事が可能となります。院内での待ち時間を短くさせる為にも是非ご活用下さい。
web問診で事前に診察
当院ではweb問診を実施しています。従来の紙問診票と比べて、web問診は取得できる情報量が豊富である事、事前にご入力が出来るので診察当日の待ち時間減少にも繋がります。診察をご予約される際はWEB問診もご一緒にお願い致します。
院内消毒を完全徹底
当院では院内での感染リスクを減らすためにスタッフが定期的に院内を消毒しております。また外来患者様と内視鏡患者様は別空間に隔離をしていますので、発熱などの体調不良で来院された患者様との接触はほとんどありません
待合室の空間隔離
当院では待合室での密を避けるために、待合室で座って頂く座席の間隔をあけてご案内をしております。
受付にビニールカーテンを設置
コロナ感染対策の一環で受付にもビニールカーテンを設置しています。スタッフの声が聞き取りづらくなる可能性もありますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
検温の実施
来院頂いた患者様は検温を実施させて頂いております。体温が37.0℃を超える場合は診察が出来かねます事をどうかご理解頂けますと幸いです。
コロナ禍における内視鏡検査
コロナ禍とはいえ、胃がん大腸がんの発症率が変化するわけではありません。胃がん、大腸がんは早期発見が鍵となる病気です。発見が遅れることで病状が悪化し、治療の選択肢が狭まることもあります。
私たちは胃がん・大腸がんで亡くなる方少しでも減らしたいという思いの元、がん患者さんの救済こそが当院最優先の使命と考えて診療を行っています。
がん検診で要精密検査となってしまった方や腹痛や血便などの消化器症状でお困りの方が、コロナ感染が心配で医療機関の受診を控えることがないよう、当院ではコロナウイルス感染症に対応するための発熱外来は行っていません。内視鏡検査が必要な方が安心して検査を受けることができるような環境づくりを徹底しております。
検査を予約された患者様におかれましても、体調管理をしっかりと行っていただき、もし検査時に発熱や感冒症状がおありでしたら、検査を別日程へ変更させていただきますので、必ず事前にお電話(0276-38-5511)をお願いします。